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プロジェクト

水産物トレーサビリティ協議会が取り組んだプロジェクトの概要や進捗状況、成果などをご紹介します。

開発・導入・実証

2019年度トレーサビリティ導入実証事業:CALDAPの対象拡大とCaptain's Statementへの対応

気仙沼魚市場に続いて大船渡市魚市場へのCALDAPの対象拡大と、米国へのカツオ・マグロ類の輸出に伴って求められる漁船船長による署名付き書類「Captain’s Statement」を収集・提供する機能の開発と実証に取り組みました(2019年4月~2020年3月)。

2018年度トレーサビリティ導入実証事業:漁獲・陸揚げデータ提供システム(CALDAP)の開発・実証

漁獲・陸揚げデータ提供システム(CALDAP)を開発するとともに、気仙沼魚市場で陸揚げされるカツオおよびビンナガマグロを対象にした実証を行いました(2018年4月~2019年3月)。


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  水産物トレーサビリティ協議会    Japanese Association of Seafood Traceability

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