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ファックスを通じたCaptain’s Statementの提供

 水産物トレーサビリティ協議会は2019年7月より、Captain's Statement (キャプテン・ステイトメント。CSと略す場合があります)を漁獲・陸揚げデータ提供システム(CALDAP)を通じて収集・提供する実証を行っています。
 漁船船長(Captain)のみなさまがCaptain’s StatementをCALDAPに提供する方法は、いくつかあります。
 このページでは、ファックス送信によってCaptain's Statementを提供する方法を説明します。

記入と送信の方法

船長の皆様は、以下の方法で記入と送信を行ってください。

 1. 以下からFAX送信用の様式をダウンロードしてください。
  ・
Captain’s Statement様式2_FAX送信用word形式)

   大中型まき網漁業のように、漁獲漁船の航海中に運搬船が陸揚げする漁業におすすめです。

  ・Captain’s Statement様式3_FAX送信用word形式)
   近海かつお一本釣り漁業のように、漁獲漁船が短期間に複数回陸揚げする場合におすすめです。
   最初の陸揚げから2週間以内であれば、まとめて記載できます。

 

2. Captain’s Statementの様式に記載してください。

 以下の書き方の説明を、ダウンロードしてご覧ください。

  ・様式2の場合の書き方(大中型まき網漁業向け)

  ・様式3の場合の書き方(かつお一本釣り漁業向け)

 

 署名以外の箇所は、パソコンで入力してから印刷し、最後にボールペン等で署名して完成させることができます。

 

3. 記入・署名したCSが完成したら、CALDAP専用のFAX番号で送信してください。

 FAX番号は 03-5980-8850 です(様式の一番上にも記載されています)

 

以上で完了です。

 

送信されたCaptain’s Statementが輸出に利用される仕組み

 記入されファックス送信されたCaptain’s Statementは、JASTの事務所設置の受信機により、自動的にPDFファイルに変換されます。これをJASTの担当者が、漁船登録番号と航海期間を確認のうえ、CALDAPにアップロードします。
 CALDAPには、産地市場荷受・漁協から、各漁船から荷受したカツオ・マグロ類のロットのデータが収容されています(2019年7月時点では気仙沼と大船渡のみです)。お送りいただいたCSは、そのロットのデータに対応づけられて保存されます。そして、そのロットを購入した買受人がそのロットを使った製品を輸出する際に、Captain’s Statementをダウンロードして顧客(輸出業者、さらには輸出先国の事業者)に提供します。
 最終的に、米国の輸入業者が税関を通過させるために、このファイルが提出されます。

 

 


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  水産物トレーサビリティ協議会    Japanese Association of Seafood Traceability

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